【インド旅行記】2~4日目!ムンバイを探索!映画館でボリウッド映画!

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ムンバイの海沿いの道、通称マリーン・ドライブ

こんにちは!元バッパーです!

色々ありながらもなんとかインドに到着した僕ですが、いよいよ今日から本格的な旅が始まります!まずはインド最大の商業都市にしてボリウッド映画(踊るマハラジャ的なやつ)の中心地でもあるムンバイを観光しつくしてやろうか!!

ということで3日間のムンバイ滞在記でございます!

現地の映画館・・・まじハンパネェ!みんな絶対行けよ!!

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空港からムンバイ市街地へ

現地に到着したのが深夜だったため、空港で一夜を明かした僕。空港のベンチで寝ていた周りの人々もせわしく動き始めており、ふと時計を見るとAM8:00でした。

ムンバイ市街地は空の玄関であるチャトラパティ・シヴァージー国際空港から車で約1時間。旅行会社でハイヤー(高級タクシー)を予約して向かうこともできますが、プリペイドタクシーというチケット制の安価な交通手段もあります。

ちなみに僕はもちろんプリペイドタクシーを利用しました。「地球の歩き方」では、空港からインド門周辺までの料金相場が560ルピー程度(約900円)ということでしたが、インド門はムンバイ中心部を通り抜けなければならず、朝のラッシュをさける目的もあり、ムンバイのど真ん中・CST駅に向かいました。

日本でいえば東京駅のようなもんですね。

といっても超絶ラッシュに巻き込まれたんだがな!w

はい、あまり意味がありませんでした。そもそもインドのラッシュは、僕たち日本人の想像の100倍ぐらい激しく、彼らの運転もとんでもなく荒いのです。車線は無視がデフォルトで、信号待ちでも我先にとスペースを見つけて車体の頭を好き勝手つっこんでいます。まあ衝撃でしたw

そんなこともあって1時間で着くと思っていたところが、2時間もかけてようやくCST駅に到着!ただドライバーがめちゃめちゃいいやつで、「ここの店がうまい!」とか「声をかけてくるやつに気をつけろよ!」とかいろいろ教えてくれたので、すこしチップをはずませてあげました。まあ数百円程度ですがw

実は世界遺産のCST駅!

チャラトラパティ・シヴァ―ジー・ターミナス駅

こちらがCST駅です。ちなみにCSTとはチャトラパティ・シヴァージー・ターミナスの略です。聞き覚えがありますね・・・チャトラパティ・シヴァージー。そう!空港もこの名が冠されていました!!

この写真をご覧いただくと、なんというか駅というよりも歴史的な建物のように見えますよね。

それもそのはず、なんとこのCST駅、2004年に世界遺産登録されており、そのうえで現役の駅としての機能も果たしている非常に珍しい建築物なのです!!

CST駅は1897年、かつてのイギリス植民地時代に完成した、ゴシック様式の歴史ある建造物であり、当時のイギリス女王であるヴィクトリア女王にちなみ、かつては「ヴィクトリア・ターミナス」と呼ばれていました。

とりあえずメシだ!

というわけでCST駅はそれなりに感動したのですが(軽い)、なんにせよ人や車がひっきりなしに行きかっていて、とても落ち着けるような感じではなかったですし、お腹の虫もピーピーしてきたので、近くの適当な食堂に入って腹ごしらえをすることにしました!

記念すべきインド初のゴハンはこれだっ・・・・!

チキンのひき肉カレー目玉焼き乗せとチャパティ

チキンのひき肉カレー目玉焼き乗せ&チャパティ:200ルピー(約320円)

うん、これはめちゃウマでした!そんで激安!

なんというかこちらのメニューは日本でいうところの朝食セット的なメニューだったようで、リーズナブルな上に注文からテーブルに到着するまで3~4分という驚愕のスピードでした。

当然スパイシーですが、目玉焼きのとろける黄身のおかげでちょうどよい辛さに中和されており、チャパティも焼きたてなのかあたたかく、そのスピード感と値段も相まって「インドの牛丼屋的な存在なのかな」と勝手に思いながら味わいましたよ。

またインドの方は右手を使って、素手で料理をつかんで口に運ぶことが知られていますが、写真でお分かりのとおり、外国人相手にはスプーンやフォークも出してくれるので、抵抗なく食べることができました。

ただとなりの現地のおじさんは、右手だけで上手にパクパクしつつ、左手で新聞を読んでました。まあ器用なもんでしたねぇw

どうせなら映画館いきたいよね!

その後はこの食堂でチャイをすすりつつ、ムンバイでやりたいことをリストアップ・・・したものの・・・

映画館行きてぇ!!

以外、特に浮かばずw

じゃあとりあえず邪魔なバックパックを置くためにも、ムンバイでの根城を確保して、ちゃちゃっと映画館行っちゃおう!ということで行動開始!!バックパッカーの旅行なんてこんなもんでOKです。ざっくりと「いついつにはこの街にいって、これして、〇日滞在して、次にあの街に行って・・・」というようなアウトラインだけある程度決めておけば問題ないと思います。

あとは心おもむくまま、街にたたずんでもいいですし、ふらついてみてもいいのです!これが僕のバックパッカースタイルです!

宿探しは地球の歩き方を参考に

そんなこんなで街をふらつきつつ、「地球の歩き方」を片手に今日の宿探しです。各都市でのおすすめのホテルやゲストハウスがまとめられているので、参考にしつつ街を歩きます。まあ初日なので無理して安いところに泊まる必要もないと思ったので、CST駅近くのゲストハウスに突撃しました!

「人気なので予約が必要」と地球の歩き方に書いていたのでダメもとだったのでしたが・・・運よく空室あり!ドミトリーではなく個室で1泊1700ルピー(約2,800円)となかなかのプライスだったので、部屋もみずにチェックイン!スムーズに宿が決まったのでラッキーでした。

いざ映画館!

チェックイン後は荷物を整理して、ホテルの兄さんに近くの映画館やおすすめの映画を聞きこみしました。もちろん英語ですよ。さすがに旧イギリス植民地ということもあって、たいがいのインドの方は英語が堪能です。

ただヒングリッシュ(ヒンドゥー+イングリッシュ)とも表現されるような、なまりの強い方もいるのですが・・・まあ僕が話しかけた兄さんはホテルの従業員なので、さすがに聞き取りやすい英語でしたけどね。ちなみに彼が兄さん。

ムンバイのゲストハウスの風景

話している途中にもしきりに電話が鳴って、誰かと話しては「ごめんごめん!」と僕との会話に戻る彼。電話中を激写しました。

兄さん、この近くに映画館ってない?
兄さん
映画かい!?そりゃいい!ぜひみるべきだぜ!いまの俺のおすすめは「DABANGG」(ダバン)だ!絶対みろよな!
お、おう・・・。で、その映画ってどこでやってんの?(人の話聞けよ)
兄さん
「DABANGG」(ダバン)みるのか?グレートだな!こっからは少し遠いが、Eros Cinemaってのがあってだな!建物もなかなかイカしてるんだぜ!いくならリクシャ(インド式人力車)呼んでやるよ!
あ、じゃあ頼むわw(まあこいつにまかせるかw)

 

ということで、人の話をまったく聞かない兄さんのいうままに「DABANGG」(ダバン)を鑑賞することに。早速、呼んでくれたオートリクシャに乗り込み、兄さんに気持ちとしてのチップを払って映画館へGo!

映画館スタッフ「ふっ・・・インド映画に驚くぜ・・・!」

ムンバイの雑踏

というわけで映画館に到着!分かりにくいかもしれませんが、画像のど真ん中の建物が映画館です!「DABANGG」の看板がバッチリ目立っていますね!!

早速中に入るとスタッフから、1階席と2階席のどちらが良いか聞かれます。ちなみに1階が100ルピー、2階が200ルピーとこれまた激安!

とはいいつつも、そもそも映画館のシステムがわからないのでいろいろ聞いてみると・・・

  • とりあえずこの映画館では「DABANGG」しかやってない
  • 字幕はもちろんない
  • 上映は30分後だ
  • ほぼ満席だ

といったようにかなりアバウトな感じw

そして・・・

「日本人か?とりあえず驚くと思うが、1階席でみてみなよ・・・」

という何かをにおわすスタッフの言葉にやられて、「もういいや、とりあえずダバンみよう!」ということで1階席を選択。料金を支払い席に着きました。

驚愕のボリウッド映画と現地シアターの熱狂!!!

なにしゃべってるか意味わかんない!けど最高に面白い!映画と観客の熱狂が作り出すエンターテインメント空間!それがインドの映画館だった・・・

この衝撃をどう文章にしようかと色々考えて、試行錯誤したのですが、とても表現しきれないので箇条書きにしますw

現地シアターでのインド映画鑑賞!10個の面白ポイント

  1. ほぼ満席、映画始まるまでみんなしゃべりまくり、超うるさい
  2. 突然のブザー、暗転、歓声とともに全員突然の起立!
  3. スクリーンに映し出されるインド国旗、流れ出すメロディ
  4. 起立した全員がサッカーの国際試合並みに全力でインド国歌斉唱!
  5. 国歌終了、割れんばかりの大歓声に雄たけび
  6. 映画スタート、全員食い入るように映画に没入
  7. おもしろシーンで全員大大大爆笑www
  8. お色気シーンで「ヒューーーーww」の大歓声www
  9. 映画終盤、唐突のダンスタイム突入で一緒に踊りだす観客www
  10. 結論:超楽しいwwwwwww

僕の表現力ではこれが限界。参考画像も貼っときます。

インドの方々の映画館での様子は、だいたいこれで合ってる件。本当にありがとうございました。

インドの映画館は庶民派シングルスクリーンの劇場がおすすめ!

たいていのインドの映画館はスクリーンがひとつしかなく、上映されている映画もひとつだけ、建物自体の大きさも小さめで、例えるなら教会~ちょっとしたホールのようなサイズ感です。日本でいうシネマ・コンプレックス(スクリーンがたくさんある○○シネマみたいなとこ)のような映画館は、どちらかというと富裕層向けだそうです。

チケットの購入方法は映画館の受付で行います。受付カウンターは劇場の入り口を入ってすぐのところか、もしくは劇場の外(!)にあり、そこでチケットを購入することで映画を鑑賞することができます。もちろん庶民的な映画館なのでインターネットで購入するようなことはできません。

また日本のように早い時間にチケットを購入して、映画が始まるまでの間、街をぶらつくというようなことが出来ない場合もあり得ます。どうやら上映1時間前ころからでないと、チケットを購入できないようなケースもあるそうですが、ここらへんはかなりアバウトな感じのようですwなお座席については、日本と同じような形で仕切られているのでご安心を!

いずれにせよ、せっかくインドにきて映画館に行くなら、シネコンではなく庶民派のシングルスクリーン劇場が断然おすすめです!

インドの人々の圧倒的な熱量と、映画が生活に根付いている光景に、打ちのめされてください!!

【まとめと次回予告】さあ電車にのって行こう。

ということで、ムンバイの記憶は映画しかないのでしたww

とにもかくにも、インド旅行へ行ったのであれば必ず映画館で映画を見ること!!これを外してはいけません。特にインドでのキングof娯楽は映画です。映画館で感じる人々のパワーは計り知れません!!もうどう書いていいかわからん、とにかく映画館行け。

さて、そんな感じでムンバイで3日間を過ごしたのちに、僕が向かったのは!?次の目的地はいずこ!?そんな感じで次回もお楽しみにw

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