村田諒太が再戦へ?誤審や採点の理由とWBA会長コメントや今後について

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村田諒太

昨夜(5/21)行われたWBA世界ミドル級王座決定戦での、村田諒太選手のまさかの判定負けに対して大きな動きがあるようです!

なんとこの試合を主宰したボクシング団体WBAの会長が、村田諒太選手対アッサン・エンダム選手の試合の判定を巡り、自身の主張をTwitterに投稿したのです。

「怒りと謝罪」のコメント内容と、今後の再戦の予定、誤審と疑われることになった不可解な祭典の理由や、村田諒太選手の今後についても徹底調査していきます。

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村田諒太の世界戦が再選へ!?

ボクシングのWBA世界ミドル級王座決定12回戦(20日、東京・有明コロシアム)で村田諒太(31=帝拳)がアッサン・エンダム(33=フランス)に1―2の判定で敗れた結果に対し、WBAのヒルベルト・メンドサJr会長が“再戦指令”を出した。

メンドサ会長はツイッターで、自身がつけた採点表を公表し、117―110で村田の勝ちとした上で「DIRECT REMATH(再戦)」と書き添えた。「私は公正な採点が下すことができないスポーツに怒りと不満を覚える。私の採点では村田が117―110で勝っていた。村田諒太と帝拳プロモーション、日本のボクシングファンにお詫びしたい。ひどい判定がもたらすダメージをどう回復させたらいいか、言葉が見つからない。私はチャンピオンシップ委員会に再戦を要求する」と声明を発表した。

村田―エンダム戦はジャッジのラウル・カイズ・シニア(米国)が117―110で村田を支持したが、グスタボ・オパディージャ(パナマ)は116―11で、ヒューバート・アール(カナダ)は115―112で、いずれもエンダムを支持。帝拳ジムの本田明彦会長は「これまでで一番ひどい採点」と怒りをあらわにし、「リマッチ?やりたくないですよ」とWBAへの不信感を示していた。 

WBA会長、村田―エンダム再戦指令 ツイッターで「怒りと謝罪」表明|スポニチアネックス

この報道の通り、WBA会長が直々にTwitterに投稿した内容は、

  • 自身がつけた採点表を公表し、117―110で村田選手の勝ちと主張
  • 「DIRECT REMATH(再戦)」との言葉も記載あり
  • 「私は公正な採点が下すことができないスポーツに怒りと不満を覚える。」
  • 「村田諒太と帝拳プロモーション、日本のボクシングファンにお詫びしたい。」
  • 「チャンピオンシップ委員会に再戦を要求する」

といったものになっています。

村田諒太の世界戦に対するWBA会長のコメントは?

・・・公正な判断・ジャッジができないスポーツに、私は怒りと不満を覚える

・・・私個人のジャッジは117対110で村田諒太選手の勝利だ。

・・・まずは村田諒太選手と帝拳プロモーションの方々、そして全ての日本のボクシングファンにお詫びを申し上げたい。

・・・このような誤った判定によって失墜したWBAの信頼をどう回復すれば良いのか、言葉が見つからない。

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・・・私はこの件に関して、チャンピオンシップ委員会に対して再戦を要求します。

村田諒太の採点はなぜ誤審になった?

これに関しては何とも言えない部分もありますが、従前から言われているのは、

  • WBAにおいては有効打よりも手数を重視する傾向がいまだ消え去っていない
  • 団体によってルールそのものや採点傾向が異なっている
  • そもそもボクシング団体は、WBA,WBC,IBF,WBOなどなど世界いくつもある

というようなことがあります。

そのため挑戦するタイトルの団体がどこかによって、ボクサー側としては微妙に戦い方や作戦を修正し、適用させていくことが必要になりますね。

このように素人目からはわかりにくい、細かな団体ごとのジャッジの違いなどが存在していることも要因の一つになり、特にテレビで試合を見ていた側としては疑問がわくようなことにつながったといって良いでしょう。

しかしそれでもこの判定は、

  • 明らかに誤審
  • 八百長じゃないか
  • 何かの力が働いている

といった声が上がるのも無理はありませんよね。

いずれにしても人間が判定する競技であり、細かなポイントのルールが規定されているにもかかわらず、ジャッジによって判断が変わってくるというボクシングならではの特性もあるので、非常に難しい問題といえます。

村田諒太の今後はどうなる?

報道では、帝拳ジムの本田会長は明らかに不満な声をあげていますね。

特にWBAに対する不信感はぬぐえないようですし、村田諒太選手自身も試合後のインタビューなどでは、採点・判定に関する不満は一切もらしませんでしたが、

  • 多くのひとの協力の上で集大成として臨んだ試合だった
  • そのため自分一人の意向で簡単に再挑戦しますというような軽いことは言えない

といったような発言をされていました。

非常に村田選手らしく、潔い、そして周囲の支えに対する感謝の気持ちが感じられる受け答えでしたし、非常に誇らしく感じましたね。

そもそもミドル級は、日本人には難しいといわれ続けてきた階級でもあり、団体への日本側の影響力も非常に少なく、マッチメイク自体が難しいような状況で、なんとか実現にこぎつけたというような今回のタイトル戦だったわけです。

そのような理由もあって、簡単に「違う団体で再挑戦します!」などとは言えないような心情が、村田諒太選手にはあるのでしょう。

WBA会長は再戦要求をしていますが、村田諒太選手の気持ちを無視したような印象になってしまいますよね。軽くTwitterのつぶやきで発言してほしくないような重要で重たい問題だと思います。

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村田諒太の世界戦にWBA会長が再戦要求!へのネットの反応

まとめ

いかがでしたか?

今回の問題はだいぶ各方面に波及してきたような感じですね。

しかし村田諒太選手は誇らしい日本のボクサーであることに変わりありませんし、なによりも彼の気持ちも尊重してほしいものだと切に感じますね。

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↓村田選手の経歴はコチラが詳しいです↓

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コメント

  1. 匿名 より:

    再戦など、してはいけない。
    再戦したら、水に流したと同じ扱いになってしまう。

    会長(笑)は、不正に対して怒りを顕にしているのではなく、バレたことに対して…なんだよ。

    謝罪して、不正を認めたようなものだし…
    再戦したら、こっちが馬鹿をみるだけ。
    もっと別なやり方があるはず。
    …というよりも、1ボクサーとして、ボクシング界の未来のためにも、この団体を八百長団体として広め、潰すべき。

  2. 真面目 より:

    お金の動くスポーツて昔から公平な判定て無いよね。二人はいくら貰ったのかな!村田さんの勝ちだよ。

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